三国志大戦

調整だけじゃ自分のデッキが弱い事の根本解決にはならないよなぁとか思いつつ、相も変わらずせこせことデッキの調整。が、ちょっといじったらかなり回るようになりました♪以下が現在使用中のメインデッキ(って、デッキ1個しか無いけどw)。

張飛(UC)、馬超(R)、程普(UC)、丁奉(C)、呂範(C)
兵法:再起の法

配置は、中央に程普。その両サイド半部隊分後ろに張飛丁奉丁奉の横に馬超で、馬超の前に呂範。相手が騎馬中心の場合は呂範を若干後ろ目に、弓兵中心の場合は若干前目に。開幕したらすぐに張飛と程普の位置を逆にして(相手が弓兵中心なら張飛は若干後ろ目)、布陣は終了。
プレイングは、馬超は基本的に遊撃。相手が弓デッキなら相手が自分から動く事は無いので柵の前まで呂範を移動させておいて士気が溜まったらおもむろに火計。陣容が薄くなったところに馬超張飛の順に突っ込ませてあとは適当に。相手が騎馬デッキの場合はひたすら耐えてカウンター狙い。ゆっくり攻めて来れば火計も使えるし、速攻なら伏兵も居るし馬超張飛で凌いで充分お釣りが来ます。気をつけることはなるべく弓兵が乱戦に巻き込まれないようにする事くらい。
弱点は弓デッキで柵を2重にするような極端な陣容にされちゃうと火計が上手く届かないのでちょっと厳しい感じな事と、ダメージ系計略に弱い事でしょうか。諸葛亮が怖くて仕方ありません(苦笑)。
ちなみに、このデッキ。開始3日目に使ってたデッキの董襲を丁奉に、夏侯月姫を呂範に変えただけです(爆)。とはいえ、落雷を火計にしたのは自分的にかなり革命的ですよ。火計は効果が安定してイイですね。しかも呂範は伏兵持ちで武力・知力とも夏侯月姫より1ずつ上だし。さよなら夏侯月姫…。そういえば、程普はこのゲーム初引きのカードでそれ以来ずっと入ってます。イイ引きをしました♪